マブスvsスパーズ
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さて掲題の通り、マブスvsスパーズについて。
ウエスト屈指の強豪同士の対決…のはずが、
今シーズンは両チーム共に開幕から元気がありません。
ウエストの今後を占う意味でも注目の試合です。
試合開始からジェイソン・テリー、ノビツキーが絶好調のマブスは、
司令塔キッドの好パスを受けて次々とシュートを決めていきます。
一方のスパーズはパーカーとダンカンのピック&ロール頼み…。
何よりここ数年リーグトップクラスを誇ってきた鉄壁のディフェンスの崩壊が目立ちます。
実際開幕2連敗を喫しているスパーズは2試合とも100失点を喫していますし。
ついに周囲と噛み合いだした観のある、
キッド率いるマブスのオフェンスに翻弄されるシーンが続きました。
スパーズはついに世代交代を意識しなければならない時期に入ったのかもしれませんね。
30代の選手に大きく依存したロースターでは限界もあります。
ジョージ・ヒルら荒削りな若手が試合に出ていた時間帯こそ調子を取り戻したように見えましたが、
目新しい選手の動きにマブスが慣れ始めると勢いを失ってしまいました。
何より基本的にセットオフェンスの多いスパーズにおいて、
独特のステップでチームにリズムをもたらすジノビリの欠場が響きましたね。
このままシーズンをズルズルと過ごすスパーズではないと思いますが、
ウエストの勢力図が大きく入れ替わる予感も漂った試合でした。
マブスは今日のようなオフェンスが続けば、昨季のような体たらくにはならない気がします。
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