古豪復活なるか?
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さて掲題の古豪とは…、栄光の歴史を食いつぶしてきたニックスです。
今季はラン&ガンでサンズをウエストの強豪に押し上げたマイク・ダントーニがHCに就任。
ここ数年アイザイア・トーマスの迷走によって、
プレースタイルの重なる選手、セルフィッシュな選手の集まりとなり、
リーグのお荷物となっていたチームが甦るのか、非常に興味があります。
元々能力は高い選手が揃っていたので、
チームとしての方向性が見つかれば、一気に復活する可能性もあるのです。
それがダントーニのラン&ガンであるかは未知数ですが。
今日はそんなニックスとジャズの試合です。
ダントーニのゲームプランが嵌ったのは第3Qでした。
54対58とリードされた第3Q残り9分20秒から怒涛の攻撃を見せます。
32得点をマークしたジャマール・クロフォードに率いられたニックスは22対11のラン。
一方のジャズは大黒柱のブーザーがファウルトラブルに陥ったことで、
勢いを失ってしまいました。
AK47ことアンドレイ・キリレンコが18得点を挙げ、追い上げますが万事休す。
107対99で、開幕から続いていた連勝は5でストップしてしまいました。
ニックスは新司令塔としてブルズから加入した、
クリス・デュホンは16得点、9アシスト、3スティールを記録、期待に応えました。
エースのザック・ランドルフも25得点、14リバウンド。
彼はボールを受け取るとパスしないことで有名な困った選手ですが、得点力は本物ですね。
この勝利で3連勝のニックスは4シーズンぶりの貯金2。
貯金2、一試合強豪ジャズに勝っただけで、何かを成し遂げたわけではありませんが、
今季のニックスはちょっと面白いかも知れません。
成績がどうあれ、ダントーニが観客が沸く試合を見せてくれることでしょう。
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