ファイナル・ゲーム1
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ついに今シーズンもファイナルを迎えました。
今季のカードはNBA屈指の古豪同士の戦いとなりました。
レイカーズvsセルティックスです。
この両チームは80年代、マジック・ジョンソンとラリー・バードをそれぞれ擁し、
NBAを盛り上げてきたライバル関係でもあります。
往年のファンにはたまらないカードですね。
さて試合は、終盤まで一進一退が続きました。
レイカーズはコービーが24得点、6リバウンド、3スティール。
ラマー・オドムが14得点、6リバウンドに、
ガソルが15得点、8リバウンドをマークしました。
一方のセルティックスはガーネットが24得点、13リバウンド。
アレンが19得点、8リバウンド、5アシストを記録し、一歩も譲りません。
そんな中、セルティックスのホームが凍りつく場面がありました。
ピアースが同僚のパーキンスと接触、
膝を抱えながらコートに倒れこんでしまったのです。
エースがロッカールームに下がると、会場は静まり返ってしまいました。
しかし膝の治療を終えたピアースはすぐにコートに帰ってくると、
15得点をマーク、負傷を感じさせないプレーを見せます。
このピアースのプレーが膠着した試合の流れを変えた気がします。
自身も前半はわずか3得点でしたが、
後半に巻き返し、19得点をあげました。
結局勢いづいたセルティックスは98-88でゲーム1をとりました。
レイカーズはベテランのフィッシャーが要所要所で渋いプレーを見せ、
試合の流れを簡単には譲らなかったのですが、
この試合コービーのシュートタッチがいまいちでしたね。
またガーネットとガソルのマッチアップは完全にガーネット優勢でした。
ゲーム2ではガーネットをどう抑えるかが、焦点になってきそうです。
また負傷後に活躍したピアースですが、ゲーム2にも出場予定とのこと。
ガーネット、アレンが加わったとはいえ、
セルティックスの柱がピアースであることに変わりはありません。
完全な状態ではないにしろ、
彼がコートに立つことがチームに与える影響は小さなものではないでしょう。
見ごたえのある、絶好のカードなので、
両軍とも完璧な状態で戦ってくれることを切に願います。
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