ジノビリの苦悩
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連覇を狙った今シーズン、
惜しくもカンファレンス・ファイナルでレイカーズに敗れたスパーズ。
そのビッグ3の一角であるジノビリが、
その敗戦に責任を感じているとのコメントを残しています。
今季はベンチからの出場が主だったのにも関らず、
平均19.5得点を記録していたジノビリ。
その活躍が認められて、シックスマン・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。
どのチームでもスターターを務められるだけの実力を持つ彼は、
今やスパーズに欠かせない起爆剤です。
しかし対レイカーズのシリーズでは平均12.6得点と、低調な出来でした。
と言うのも、足の故障に加えて疲労困憊の状態だったとのこと。
カンファレンス・セミファイナルのホーネッツ戦が厳しかっただけに、
レイカーズ戦に余力を残すことが出来なかったようですね。
その影響もあってか、スパーズは1勝4敗で早々と敗退してしまいました。
彼自身が認めるように、
ジノビリの不調が敗退の要因であることは間違いないと思います。
しかし、裏を返せばそれだけ彼が重要なファクターだということです。
来季もロスターをいじることなく、優勝を目指したいと語っていますが、
それが可能になるかどうかは、ジノビリ次第でしょう。
長らくダンカンがエースとしてチームを支えてきましたが、
そろそろジノビリやパーカーの若い二人が目立ってくるかもしれません。
今はゆっくり休んで、来季に挑んでもらいたいものですね。
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