ウエスト・カンファレンスファイナル
連覇を狙うスパーズと、
久し振りのカンファレンス・ファイナルに挑むレイカーズ。
ウエストきっての強豪チーム同士のゲーム1が行われました。
期待の若手センター、バイナムを欠くレイカーズは、
前半で8点のリードを許してしまいます。
その後も劣勢のままで試合は推移し、
最大20点差をつけられる苦しい展開に。
しかし、この状況で黙っているコービーではありませんでした。
前半でわずか2点に抑えられていたコービーですが、後半に大爆発。
彼の活躍もあり、連続14得点のランを見せたレイカーズは、
残り3分18秒についに追いつきます。
スパーズはダンカンが30得点、18リバウンド。
トニー・パーカーは18得点、10リバウンド、6アシストを記録しましたが、
レイカーズの勢いを止めるには至りませんでした。
結局89対85でレイカーズの逃げ切り勝ちです。
スパーズは敵地での貴重な勝利が、寸前で零れ落ちてしまいましたね。
今PO、ホームで6戦全勝のレイカーズに土をつける絶好のチャンスが…。
逆にレイカーズからすれば、
絶好調だったホーネッツを老練な戦い方で破ったスパーズ相手に、
第1戦をとれたのは非常に大きいと思います。
レイカーズは3連覇を知るメンバーはコービーとフィッシャーぐらいですし、
この大舞台で堅くならなければ良いのですが。
第2戦もホームで戦うレイカーズは絶対に取りこぼせない試合となりそうです。