C・ファイナル進出したのは
最後までもつれたジャズvsレイカーズのカンファレンス準決勝、
ついに結果が出ました。
シリーズ成績4勝2敗で決勝への切符を手に下のは、
決勝進出が実に4シーズンぶりとなるレイカーズでした。
結果としてはレイカーズに軍配が上がりましたが、
本当に紙一重の差でした。
この試合も最終Qに35得点と猛追を受け、
105対108と薄氷を踏むような勝利でした。
前半だけで43対62と19点のリードを奪ったレイカーズでしたが、
2年連続カンファレンスファイナル進出を狙うジャズも邯鄲には引き下がりません。
成長著しいデロン・ウイリアムズが21得点、14アシストとチームを牽引、
残り16秒で103対105と2点差に迫ります。
ファウルゲームに出たジャズでしたが、
同点のチャンスで放ったメイメット・オクールの3ポイントは惜しくも成功ならず。
すかさずリバウンドを奪って放ったウイリアムズの3ポイントも外れ、
今季のジャズの挑戦はここで潰えました。
一方のレイカーズは、
背中に不安を抱えるコービーが34得点を、8リバウンド、6アシスト。
パウ・ガソル以下も2桁得点で続き、ジャズを退けました。
今季のウエストの混戦ぶりを象徴するかのようなシリーズでしたね。
ゲーム4まではホームのチームがそれぞれ勝利し、
両チーム一歩も引かない戦いが続きました。
この試合にしても、どっちに転んでもおかしくなかったと思います。
強いて両チームの差を言えば、
コービーやフィッシャーのPOにおける経験の差だったのかもしれません。
子供の病気とどうしようもない理由があったにしろ、
経験豊富なフィッシャーをライバルに譲る形になったのが痛かったですね。
これだけの厳しいシリーズを勝ち抜いたのですから、
ファイナルも期待したいですね。
力を使い切ってしまった、なんてことにならないことを祈ります。