PO混戦中
これだけ混戦なプレーオフも久し振りではないでしょうか。
現在、カンファレンス準決勝4組が行われていますが、
ピストンズvsマジックのカード(3勝1敗)を除き、
セルティックスvsキャブス、スパーズvsホーネッツ、
レイカーズvsジャズの3組が2勝2敗と五分の戦いを展開してます。
発表されたばかりのオール・ディフェンシブチームの顔ぶれを見ても、
いかに戦力が拮抗しているかが分かります。
なぜなら短期決戦のプレーオフでは、
シーズン以上にディフェンスが重要視されるからです。
ディフェンシブチームの面々は以下の通りです。
1stチーム
F ケビン・ガーネット(ボストン・セルティックス)
F ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)
C マーカス・キャンビー(デンバー・ナゲッツ)
G コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
G ブルース・ボーウェン(サンアントニオ・スパーズ)
2ndチーム
F シェーン・バティエー(ヒューストン・ロケッツ)
F テイショーン・プリンス(デトロイト・ピストンズ)
C ドワイト・ハワード(オーランド・マジック)
G クリス・ポール(ニューオリンズ・ホーネッツ)
G ラジャ・ベル(フェニックス・サンズ)
10人中7人が所属しているチームが、
未だプレーオフで勝ち抜いているのが良い証拠でしょう。
ディフェンス巧者が多いという意味では、
スパーズがファイナル進出の有力候補ではありますが、
今後どのチームがNBAを制すのか、非常に興味深いですね。
ただ心配なのはMVPでもあり、
オール・ディフェンシブチームにも選ばれているコービーのアクシデントです。
ゲーム4で背中にけいれんを起こしていたようなのです。
それでも33得点をマークしたのはさすがですが、
チームに与える影響を考えるとコービーの負傷は痛すぎますね。
バイナムの負傷といい、今季のレイカーズはあまり幸運とは言えなさそうです。