07-08シーズンMVP
ついに今季のMVPが発表となりました。
平均28.3得点、5.4アシスト、6.3リバウンドをマークし、
チームを予想外のカンファレンス1位に導いた、
レイカーズのコービー・ブライアントが選出されました。
12シーズン目での嬉しい初選出です。
シーズン前には移籍志願発言をし、チームに混乱を招いたコービー。
しかしいざシーズンが始まると、セルフィッシュなプレーぶりは鳴りを潜め、
チームを57勝25敗の好成績へと導きました。
記者会見での彼の言葉、
「自分にとって特別な日になった。
チームメートの助けがなければ取れない。本当に光栄だ」
からも彼の変化が見てとれます。
平均得点こそ下がりましたが、
チームメイトを信頼するようになったコービーは真のリーダーになりましたね。
かつてコービーの態度を非難したこともあるフィル・ジャクソンHCも、
「コービーはこの賞を受け取る資格がある。私は彼に祝辞を送りたいよ」と、
と喜びのコメントを残しています。
2位にはクリス・ポールが入りました。
彼のホーネッツも見事な躍進を見せましたが、
カンファレンス制覇というチーム成績を加味してコービーとなったのでしょう。
コービーもポールも、MVPに相応しいプレーぶりでした。
この受賞でまた、敬愛するジョーダンに一歩近づきましたね。
この勢いでリーグ制覇まで駆け上がれるか、楽しみです。