ランキングを読み解く【アシスト】
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いよいよ今日はアシストランキングです。
1位 スティーブ・ナッシュ 11.8
もはやこの部門で常連となったナッシュが、貫禄の1位です。
2位には平均1本の差をつけていますが、
今後に不安がないわけではありません。
まずは先日伝えられた、盟友マリオンの移籍です。
サンズ得意のラン&ガンで常に先頭を走っていた彼の移籍が、
チームの爆発力、ひいてはナッシュのアシスト数の低下に結びつく恐れは捨てきれないでしょう。
また後半戦に弱い、というデータがあることも不安です。
もちろん2度MVPに輝いたプレーは衰えを見せませんが、油断はできないでしょう。
2位 クリス・ポール 10.8
今季予想外の快進撃を見せるホーネッツから、ポールがランクイン。
ペジャら、主力の健康も一因でしょうが、
今の成績はポールの成長に拠るところが大きいと思います。
ルーキーシーズンから古典的PGの正統のようなプレーを見せていましたが、
今季は得点でも20位につけています。
次世代のリーグNO.1ポイントガードの筆頭でしょう。
強豪ひしめく、サウスウエストでこれだけの成績を残したことことで、
彼の価値を再確認した人も多いのではないでしょうか。
もちろん自分もですが。
3位 ジェイソン・キッド 10.3
ネッツは前半戦で苦しみましたが、
司令塔のキッドの好調さに引っ張られ、徐々に成績を伸ばし始めました。
今季はカーターが不調で、得意の速攻も鈍るかと思いきや、
リチャード・ジェファーソンが台頭しています。
長くチームメイトを務めていあるジェファーソンが好調であれば、
キッドのアシストも更に伸びてきそうですね。
キャリア最高ペースでトリプル・ダブルを量産しており、
まだまだ衰えるところを知りません。
4位 デロン・ウイリアムズ 9.7
クリス・ポールのドラフト同級生のウイリアムズが4位です。
彼もポールと同じく、パスを優先させる正統派PGです。
システムを重視するジャズにあって、HCの信頼を勝ち取っています。
ハーフコートでしっかり試合を作るチームなだけに、
今後大崩れすることはなさそうです。
彼もまたリーグを代表するPGになる可能性を秘めています。
5位 ホセ・カルデロン 8.7
ここにカルデロンが入ったのは、少々驚きでした。
前半戦では昨季ほどのインパクトを残していないラプターズにあって、
一人奮闘を続けています。
チームの正PGであるT・J・フォードの穴を、見事に埋めていますね。
フォードが帰ってくれば、
このガード・コンビは他チームを悩ませることになりそうです。
シーズン最後までこの数字、順位をキープできるかが楽しみです。
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