ランキングを読み解く【リバウンド】
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さて、今日はリバウンドランキングです。
1位 ドワイト・ハワード 14.6
新生マジックのエース、ハワードがリーグ首位の座をキープしています。
今季はかつて同じくマジックに所属していた、
シャックを髣髴とさせるプレーを見せています。
(ダンクによる得点が多い点も含めて。)
センターを務める身長を持ちながら、
ダンクコンテストに出場するなど、高い身体能力には定評があります。
今季はアウトサイドにラシャード・ルイスという頼もしい選手が加入したことで、
インサイドにおける圧倒的な支配力を発揮し始めました。
今、リーグに1オン1で彼を抑えられる選手はいないと言っても過言ではありません。
シャックに続くリーグ最強のセンターになるのは、間違いなくハワードだと思います。
2位 マーカス・キャンビー 14.3
リーグ屈指のブロッカーであり、
最優秀守備選手の最有力候補であるキャンビーがハワードに続きます。
アイバーソンら、バックコート陣のスティールが伸びるのは、
後ろに彼が控えているからでしょう。
ニックス時代は怪我が多く、才能を十分に発揮することが出来ていませんでしたが、
近年はシーズンを通して活躍しています。
ケニョン・マーティンが復帰した今、
キャンビーとのフロントコート・コンビは他チームの脅威となりそうです。
得点面ではAIとメロがいますし、ナゲッツのタレントの豊富さには驚かされます。
3位 クリス・ケイマン 13.7
エースのエルトン・ブランドを欠いたクリッパーズを支える、ケイマンが3位です。
今季はブランドの穴を埋めるべく、突如ブレイクを果たしました。
おそらくMIPの候補にもなるのではないでしょうか。
久し振りに本格的な白人センターが出てきたな、という印象ですね。
その見た目とは異なり、器用な一面も持ち合わせています。
ブランドが復帰すれば、この二人のフロントラインは、
再度クリッパーズをPOに導く可能性を秘めていると思います。
4位 タイソン・チャンドラー 12.3
脅威の快進撃を続けるホーネッツのフロントコートを支える、
チャンドラーがランクインです。
高卒でのドラフト上位指名でありながら、
しばらく芽が出ずに苦しみましたが、ついにリバウンダーとしての才能が開花しました。
身長に見合わぬ、機動力が彼の持ち味です。
オフェンス面ではまだまだ改善の余地がありますが、
将来の最優秀守備選手候補ではないかと思います。
5位 アル・ジェファーソン 12.3
ガーネットの抜けたウルブスで、
エースに就任したジェファーソンが食い込みました。
完全に再建期に突入したウルブスの将来を担う逸材です。
若いながら、毎試合20点10リバウンドを計算でき、
彼を軸に据え、巧く補強できれば、
ウルブスの再建は想像以上に早いかもしれません。
今季は絶望的なチーム状況に苦しんでいますが、
長期的なチーム運営を考えると、
若く優秀なビッグマンがどれだけ貴重かは計り知れませんから。
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