ランキングを読み解く【得点】
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久し振りにランキングをイジッてみます。
1位 レブロン・ジェームス 30.1
ルーキーシーズンから着々と成績を伸ばしているキングが、
ついに得点ランキングで一位にまで上り詰めました。
彼はフォワードでありながら、アシストでも8位につけています。
オフに満足な補強を出来なかったキャブスが
貯金を7も貯めているのは、彼の力に他なりません。
終盤に疲労が蓄積していないか、それだけが心配です。
彼が健康であれば、2年連続のファイナル進出も見えてきます。
2位 コービー・ブライアント 27.6
現時点では3年連続得点王に黄色信号が灯っています。
しかし、今季の彼はそんなことは気にしないでしょう。
これまで個人的な栄誉はほとんど手中にしてきました。
あとはジョーダンに並ぶべく、優勝を重ねるだけです。
背番号を24にしたのも、MJの23を超えるという意味があるとかないとか。
オフに移籍志願発言をし、チームを混乱させましたが、
周囲の選手を使うことを覚えたコービーに死角はなさそうです。
3位 アレン・アイバーソン 27.1
コービーに僅差の3位にはアイバーソンがいます。
カーメロのチームであるナゲッツに移籍し、
補佐役に落ち着くのかと思いきや、やはりAIはAIでした。
シーズン中に加入した昨季と違い、
すっかりチームに溶け込んだ今季は、往年の得点王の力を存分に発揮しています。
若手の台頭が目立ちますが、変わらぬプレーを見せ続けてくれます。
キャリアで最もチームメイトがタレントに恵まれている今季、
悲願の初優勝は遂げられるのでしょうか。
4位 カーメロ・アンソニー 25.7
3位、4位と同じナゲッツからのランクインです。
同期のレブロン、ウェイドに比べて少し遅れをとってきたメロ。
リーグ屈指の得点力がついに開花しました。
今はエースの座をアイバーソンに奪われていますが、
クラッチタイムに強いメロの力が必要な場面がPOでは必ずあるはず。
AIとメロの破壊力抜群のデュオがリーグを席巻する日も遠くはないでしょう。
5位 ドウェイン・ウェイド 24.3
若きヒートのエース、ウェイドが5位に入りました。
それにしても1位、4位、5位と同期の3人がランクインするとは、
近年最高のドラフト当たり年だったんですね。
昨季の怪我から完全に回復したわけではないようですが、
絶不調に陥ったヒートを立て直すべく、奮闘を続けています。
ともにリーグ制覇を勝ち取ったシャックが移籍したので、
今後、彼の重要性は増すばかりでしょう。
またチームは再建モードになってしまいましたが、
ファンの希望を背負い、フランチャイズ・プレーヤーとなってもらいたいですね。
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