ソニックスが金星
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ルーキーのケビン・デュラントが孤軍奮闘中のソニックスが、
連覇を狙うスパーズに88対85で勝利を収めました。
新人王の大本命デュラントが26得点、7リバウンド、5アシストをマーク、
残り32秒に逆転のジャンパーを決め、
大金星の立役者となりました。
他にもクリス・ウィルコックスが16得点、10リバウンド、
ニック・コリソンが14得点、10リバウンドと
大物ルーキーを援護できたことが大きいでしょう。
今季はデュラントや、新人を育成するためのシーズンとなりそうですが、
王者スパーズを破ったことで、若いチームにも自信が生まれてくるでしょう。
苦しいものとはなるでしょうが、今後のシーズンが楽しみです。
一方の敗れたスパーズは
ダンカンが27得点、12リバウンド、
ジノビリは29得点、7アシスト、4リバウンドをマークしましたが、
司令塔のパーカーが欠場していました。
指揮官のポポビッチHCは否定したものの、
パーカーの抜けた穴が試合結果に響いたことは間違いないでしょう。
今年の彼はダンカンを抜き、チームの得点王になっています。
今季のスパーズはダンカン、パーカー、ジノビリが相次いで欠場し、
苦しい戦いを強いられています。
定位置の地区首位も未だホーネッツに奪われたままです。
毎年後半に勝ち星を重ねるスロースタートなチームですが、
連覇という偉業を達成するには少々勢いが足りないかもしれません。
もちろんスパーズがこのまま終わるはずはありませんが、
ホーネッツを初め、
力を付けたチームがひしめくウエストを勝ち抜くことは簡単ではないでしょう。
ベテランの多いチームなので、
このくらいの逆境でうろたえる事はないかも知れませんが、
逆に健康状態こそが今後の鍵となってきそうですね。
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