【BS】ナゲッツvsマブス
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少し前の試合になりますが、
12月7日放送のナゲッツvsマブス戦を観ました。
もうご覧の方が多いと思うので、
試合結果は軽く流して試合の印象について書こうと思います。
結果から言ってしまえばナゲッツが122-109で勝利しました。
昨季はシーズン中こそ絶好調だったものの、
POでまさかの1回戦負けを喫したマブス。
史上初の海外出身選手としてMVPを獲得したノビツキーも
勝負弱いなどの批判に晒される羽目になってしまいました。
今季はこれまで14勝8敗と昨季の成績に遠く及ばないものになっています。
これをチームの不調と見るか、
POで燃え尽きた教訓からのスロースタートと見るか…。
僕は前者なのではないかと考えています。
今年もオフェンスはそこそこ好調なのですが、
いかんせんデフェンスに難がありすぎます。
対戦相手のナゲッツが元オールスターのケニョン・マーティンも復帰し、
攻撃力に磨きがかかっているオフェンシブ・チームだったこともあるでしょう。
しかし第1Qだけで39失点は酷すぎます。
第3Qのみは36得点でナゲッツを上回ったものの、
相手にも34点を謙譲する体たらくぶりです。
FGと3ポイント共に50%を超える成功率で決められていては、
どれだけ得点を奪っても勝てないでしょう。
ジョシュ・ハワードやダンピアーら守備力のある選手をどう生かすかが
今後の焦点となりそうです。
エイブリー・ジョンソンHCの辣腕に期待ですね。
それにしてもナゲッツのアイバーソン。
彼は昨季途中にチームに加入しましたが、
今季は完全に自分の居場所を獲得したようです。
エースのカーメロも23得点と活躍しましたが、
アイバーソンの35得点12アシストの前では霞んでしまいましたね。
周囲に得点力のある選手が揃っていることで
自分が得点しなければ勝てないというプレッシャーから解き放たれたのか、
実に生き生きとプレーしていました。
アイバーソンと言えばFG成功率が低く、
数打って得点する印象がありました。
しかしこの試合はほとんどシュートミスしていた印象がありません。
マブスのデビン・ハリスもクイックネスのある選手ですが、
全くディフェンス出来ていませんでした。
ボールをシェアすることを覚えたアイバーソンがこの調子であれば、
ナゲッツは開幕前に考えていた以上の成績を残すことが出来るかもしれません。
楽しみにしています。
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