サンズ、連勝止まる
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ウエストの首位をスパーズと争っていた好調サンズが
ウォリアーズに114―129で敗れ、連勝が8で止まってしまいました。
この試合、リーグ屈指のオフェンシブチーム同士の対戦に相応しく
第1Qから37-45と点の取り合いになりました。
今季調子の上がらない周囲のメンバーの代わりに
獅子奮迅しているナッシュが23得点13アシストをマークし食い下がるものの、
第4Qに15連続得点を奪われ、万事休すとなりました。
この結果サンズは11勝3敗で依然地区首位、
ウォリアーズが6勝7敗で地区3位となっています。
オフにチーム生え抜きのスターであるジェイソン・リチャードソンを放出し、
世間を驚かせたウォリアーズですが、
バロン・デイビスを中心に軸となる選手は変わっておらず
得意のラン&ガンを貫いています。
13年ぶりのPO進出の勢いに期待が集まりましたが、
穴だらけの守備のせいで開幕6連敗を喫しました。
元々攻撃一辺倒のチームなので
得点が上回っているうちは勝てそうですが…。
水物のオフェンスだけでは2年連続のPO進出は黄色信号となりそうです。
サンズはエースのアマレの膝の具合が思わしくありません。
またオフにマリオンがトレードを志願するなど、
これまでのような磐石な様子ではありません。
それでもナッシュの活躍で地区首位にいるのはさすがです。
ナッシュはこれまでも序盤に飛ばしすぎて、
終盤に失速するシーズンが幾度かありました。
悲願のNBA制覇のためにもナッシュの体力をPOまで温存したいところです。
そのためにも周囲の選手の復調が鍵となります。
今季から加わった元オールスターのグラント・ヒルにも期待したいですね。
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