キャブスの思惑
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昨シーズンにファイナル進出を果たしたキャブスが
キングスのマイク・ビビーを獲得しようと交渉中のようです。
交換要員はドリュー・グッデンになりそうとのこと。
ビビーは昨季82試合出場、平均17.1得点、4.7アシスト、3.2リバウンドをマークしていました。
昨PO、ほとんどレブロン・ジェームスの力だけで勝ち抜いたキャブス。
西高東低の続く、イースタンだからこそ可能な快進撃でした。
その証拠にウエストの覇者、スパーズには全く通用しませんでしたね。
第2の男として期待されたラリー・ヒューズも不発、
ベンチ陣も迫力不足なチームでファイナルに進出できたこと自体が驚きであったと思います。
イーストを制したことで、必然的に優勝が来年の目標となってきます。
しかしタレント不足も明らか。
そこで特に穴であったPGをグレードアップされるために、
白羽の矢が立ったのがマイク・ビビーだったわけです。
ここ数年のキングスはさほどインパクトがありませんが
ペジャやクリス・ウェバーを擁し、
レイカーズとウエストの覇権を競っていた頃は真の強豪でした。
その頃からキングスを引っ張ってきたのがビビーです。
クラッチタイムの強さと強気なゲームメイキングは
キャブスに足りない部分を補って余りあるでしょう。
このトレードが実現すればファイナル制覇に大きく前進するのではないでしょうか。
去年ジャズでブレイクしたカルロス・ブーザーを失い、
大きく開いたPFの穴を懸命に埋めてきたグッデンが放出されるのは
寂しい気もしますが…。
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