ベテラン達の決意
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活発に動いているNBAの移籍市場ですが、
KGやレイ・アレンなどの大物の移籍に隠れて、ベテラン達もそれぞれの道を模索しています。
まずはPJ・ブラウン。
ブルズで平均6.1得点、4.8リバウンドを記録し、
ベン・ウォーレスと共にディフェンスでイーストを席巻したブルズのインサイドを支えました。
37歳のブラウンは引退するかどうか悩んでいるようですが、
現役続行するならば優勝を狙えるチームでプレイした意向とのこと。
そこでリーグ屈指の強豪であるサンズが彼に興味を持ち、
すでにスティーブ・カーGMが会談をしたようです。
昨季も惜しくもファイナルに手が届かなかったサンズは
グラント・ヒルを獲得するなど補強には特に熱心です。
来季にかける想いが伝わってきますね。
ブラウンとしても魅力的な移籍先でしょう。
次はエディー・ジョーンズ。
昨季はシーズン途中にグリズリーズから古巣ヒートに移籍し、
平均7.7得点、3.0リバウンドをマークしました。
13年ものキャリアを誇るシューターです。
FAとなっていた彼は、このオフにマブスへ移籍することが決まりました。
かつてはヒートでエースを張っていたジョーンズには
ヒートへの愛着があったと思いますが
ベテラン勢の誰しもが思う、引退前に優勝したいという想いが
移籍を決意させたのでしょうか。
だとすれば優秀なベテランに逃げられてしまったヒートの将来は暗いのか…。
どちらが来季に後悔することになるんでしょうね。
二人とも現役として戦える時間は残り僅かです。
この決断が最後のチームを決めるかもしれません。
慎重に考えて、華やかな選手生命を全うして欲しいところです。
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