ガーネットよ、どこへ
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先日はコービーのトレード疑惑をお伝えしましたが、
今回はコービーに匹敵する大スターのケビン・ガーネットです。
といっても、
ティンバーウルブズのバスケットボール部門副社長であるケビン・マクヘイルが
積極的にガーネットを含むトレード話を進めているという報道について、
否定したということなんですが。
ガーネットが移籍を望んでいるという噂は以前から根強くありました。
スプリーウェルとキャセールと共に戦っていた頃を最後に
ウルブスの成績は下降線を辿っています。
今季も32勝50敗でプレーオフ進出に手が届きませんでした。
そんなどん底のチーム状態の中でも
彼は平均22.4得点、12.8リバウンドを挙げ、孤軍奮闘してきました。
しかしそろそろ我慢の限界も近いようです。
アイバーソンをナゲッツに奪われることなく、
一緒にプレーできていればもう少し我慢も出来たでしょうが…。
高卒でNBA入りしたガーネットももはやベテランです。
選手生命も着々と残り少なくなってきています。
NBA選手の誰しもが憧れるチャンピオンリングを手に入れる為にも
ドアマットチームでリビルディングに付き合う余裕はないはずです。
来季でティンバーウルブズと結んでいる契約が終了することから、
チームにも早急な対応が迫られていると言えます。
FAになると見返りなしにガーネットを失う可能性もあるからです。
ガーネットのためにも大型トレードで
優勝を狙えるチーム創りを目指すのか。
それともガーネットと引き換えに若手の有望株を獲得し、
チームの再建を目指すのか。
ウルブスに残された時間はそう長くはありません。
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