ファイナル第3戦
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いやー、キャブスは追い詰められましたね。
敵地で2連敗した後、
ホームに戻っての第3戦で是が非でも勝ちたい試合だったんですが…。
最後まで食い下がったのですが、
最後の最後で経験の差が出てしまった形となりました、
キャブスとしてはセカンンド・スコアラーであるヒューズが
ついに怪我で欠場となり、
この大事な試合でルーキーのギブソンが先発しました。
ヒューズにしろギブソンにしろ、
ファイナルMVPも狙える活躍を見せるパーカーに対するディフェンスに
忙殺されている観があります。
スウィープで負けないためにも次戦以降は
パーカーの対応策を考えなければならないでしょう。
試合は両チームともエースであるダンカンとレブロンが
ファールトラブルに陥ったのですが、
選手層の厚さが大きかった気がします。
頼りのレブロンがベンチにいる間、キャブスがオフェンスに苦戦しているのに対し
スパーズはベンチからB・バリーやジノビリなど
頼りがいのある選手が次々と出てきます。
この多彩な攻撃パターンはキャブスにはない部分でしょう。
また3ポイントでも差が出てしまいました。
キャブスも弱点である3ポイントをデイモン・ジョーンズらで
補強はしていたのですが
ファイナルという大舞台の空気に呑まれたのか、
全く決まりませんでした。
対するスパーズはジノビリやB・ボウエンが高確率でヒットしていました。
ギリギリに追い詰められたキャブスが
次戦から開き直って奮起してくれると良いんですけどね。
このままだと02年のレイカーズ以来の
ファイナル・スウィープを達成されてしまいます。
レブロンもファイナル3試合で1試合平均21.3得点、7.3リバウンド、5.7アシストと
ピストンズを退けたカンファレンス・ファイナルほどの活躍が出来ていません。
並みの選手であれば文句のつけようのない成績ですが、
彼の本来の能力から言えば、不満が残ります。
キング・レブロンの活躍が待たれます。
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